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デイ・グロウ・カラー・コープ 2021(Day Glow Colour Corp. 2021)ロゼ

生産者:ハナ・フエレンケンパー(Hannah Fuellenkemper)
産地:フランス、オーヴェルニュ
品種:サンソー60%、ルーサンヌ40%

タイプ:ロゼ
アルコール分:11.7度
※王冠ですが、ガスはありません

“ワインを造りたいと思ったきっかけは、ルノー・ブリュイエール&アデリーヌ・ウイヨンのワインを初めて飲んだ瞬間に覚えた大きな感動”


サンソーの50%はダイレクトプレスして、残りの50%を全房でジュースに10日間マセラシオン。
ファイバータンクで10ヶ月間発酵と熟成。
ルーサンヌはダイレクトプレスして、ファイバータンクで10ヶ月間発酵と熟成。
瓶詰め前にブレンドして2022年7月瓶詰め。
薄濁りのやや淡い赤色。
すももやソルダム、クランベリー、フランボワーズなど小気味良い酸を持つ果実の香りに、赤い小さな野バラの華やかな印象が感じられます。
熟した赤いプラムから滴り落ちるような瑞々しくジューシーな印象に、フランボワーズや赤い小さなバラを想わせる華やぎのある風味、ザクロやソルダムなど溌剌としたメリハリのある酸が調和し、旨味を伴いながら口中へと広がります。
白ワインのように伸びやか、ピュアな果汁を想わせる清らかな飲み心地でほどよい甘み、果実味や酸が溶け込みついつい次の1杯を求めてしまう軽快感のある仕上がりです。
(インポーター資料)

生産者:ハナ・フエレンケンパー(Hannah Fuellenkemper)

ドイツ出身のハナは、2020年よりオーヴェルニュのシャニアという地域でワイン造りをしています。
彼女は畑をほとんど所有していないため、初ヴィンテージの2019年以降リリースされているワインは主に買い葡萄で造られたネゴスワインとなります。
 ワイン造りの道に進む以前、ハナは弁護士を目指してアムステルダムの大学院で法律の勉強をしていました。
当時から文学と飲食にも興味を抱いていた彼女は、その後飲食関連の雑誌編集社に勤めましたが、同時にアルバイトをしていたワインバーでの経験がきっかけとなり、自然派ワインに魅了されこの世界に入りました。
自身のワインを造るまではアルデッシュのアンドレア・カレックで約2年間、その他ロワールのジェローム・ソリニーやフランソワ・サン・ロ、バプティスト・クーザンなど名だたる生産者の元で短期間研修を重ねました。
しかし、ハナが心から自分自身の手でワインを造りたいと思ったきっかけは、ルノー・ブリュイエール&アデリーヌ・ウイヨンのワインを初めて飲んだ瞬間に覚えた大きな感動でした。
この体験がワイン造りの道を歩む上で確信を与え、2019年の収穫時期に過ごしていたサン・ロの元で初の醸造を試みます。
その後はオーヴェルニュに拠点を置き、ベテラン生産者や近年増えている若手生産者と意見交換をし、助け合いながらワイン造りを行っています。
自然派ワインの中でも特に亜硫酸無添加でエネルギー溢れるワインを好む彼女は、このエリア内では特にオーレリアン・ルフォーと親しいため、彼のワイン造りの影響が少なからず見受けられます。
ワイン造りの経験がまだ浅い外国人として、新しい言語と生活拠点でワインを造るのはとても難しいことでしょう。
例えネゴスワインでも、仕事内容は周りが思っているより遥かに大変だと話す彼女は、自分が重ねた努力が報われるよう、ワインの熟成には辛抱強く時間をかけ、飲み手に喜んでもらえる状態でリリースすることを第一に心がけているそうです。
毎年より良いワインを造るため、周りの生産者やクライアントには頻繁にアドバイスや試飲の感想を求め、少しでも成長できる要素を常に探し回っている印象を受けます。
彼女が周りに沢山助けられてワイン造りをできているのは、明るく気さくな人柄による親しみやすさと、とても謙虚な姿勢によるものでしょう。
製造元:ハナ・フエレンケンパー(Hannah Fuellenkemper)
内容量:750ml
産地:フランス、オーヴェルニュ

Sold out5,885(税込)

      

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