

品目:ビール
原料:麦芽(アメリカ、イギリス製造)、ホップ
アルコール分:6.5%
IBU:79
ホップ:コロンバス、シトラ等
【数量限定】
アメリカ西海岸発祥スタイルのIPA。
初めてアメリカ産二条大麦麦芽をベースに使用したクリーンで爽快な飲み口、アメリカンホップのシトラシーな香りとインパクトのある苦みが楽しめるビールです。
美味しい西海岸系IPAが作りたい!
どうも、大山Gビールの奥でございます!
大山Gビールで初めてアメリカ産二条大麦を使用した西海岸系IPAのご紹介です。
今回のIPAは実験的にベースモルトにアメリカ産の二条大麦麦芽を使用してみました。
これまで作ってきた大山のIPAはどれだけアメリカンスタイルであってもヴァイツェンやピルスナーなど、他のビールと同じヨーロッパ産の麦芽のブレンドを使用していました。
その使用には様々な理由があるのですが、この「大山ブレンド」を使用することがある意味大山Gビールの味、大山らしさを担保する一つの要因であったとして考えています。
けれども、もちろん本場アメリカのIPAにはアメリカ産の麦芽が使用されているわけです(きっと)。
理想の西海岸系IPAを目指す過程において、今回ベースモルトを大山ブレンドから米国産に入れ替えることにより、もっとアメリカ的な、U.S.A.的な香味が出てくるのではないか。
それが実は自分の理想に近いIPAになるのではないかと仮定し、レシピ配合を組みました。
目指すべきは私がビール業界に潜り込んだ頃(もう15年近く前!?)に感動したクラシカルなウエストコーストIPA。
アメリカ産二条大麦麦芽をベースに味に少し深みを与えるために2割ほど英国産ピルスナーモルトを使用しています。
加えてクラシックなウエストコーストIPAはボディが結構あると考えているのでカラメル系モルトも5%ほど使用しています。
こちらはドイツ産。
結局いろんな国の麦芽が入っていますね。
まあ、アメリカは多民族国家ですから。
ホップはビタリングにコロンバス。
個人的にコロンバスの苦味、渋みが一番アメリカンIPAに合っているんじゃないかと考えています。
ワールプールには残りのコロンバスと定番シトラを投入。
ドライホップはシムコーとカスケードで柑橘系と少しのパイン感を加えています。
全体の印象としてモルトの印象はクリーンで、カラメル麦芽が効いていてボディと少し甘みがあり、ホップの苦味も思ったより綺麗で飲みやすく仕上がっていると思います。
個人的にはもう少し苦味に荒々しさがあっても良いかなと思いつつ、、、これは今後の課題ですかね。
それではよろしくお願い致します。
(ブルワリー資料)
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