

生産者:ミッシェル・ガイエ(Michel Gahier)
産地:フランス、ジュラ
品種:シャルドネ
タイプ:白泡
アルコール分:11度
“苦しくても続けた結果生まれたワイン”
樹齢約45年。
ダイレクトプレス。
6ヶ月間の発酵と熟成。
その後、シャンパーニュからのビオの培養酵母とサトウキビの糖分を加えて、18ヶ月間の瓶内二次発酵及び熟成。
2024年秋にデゴルジュマン。
ドザージュなし。
やや淡い黄色。
りんごやカリン、柑橘といった果実に、クチナシの花のふっくらとした甘やかな香り、蜂蜜、マジパンやメレンゲ菓子、ビスケット、バニラ、ナッツ、シュクレフィレやビターカラメルなどの芳ばしいニュアンスが調和し、上品な印象を受けます。
持続性のある繊細な泡立ちで、張りのある小気味よい酸を伴い、ほどよい果実の甘みと風味が軽快に口中を駆け巡ります。
すっと泡が馴染むにつれ、シュクレフィレなどの芳ばしさやコク深さ、バニラや乳酸的なまろやかさなどの様々な要素が折り重なり、旨みがたっぷりと溶け込む味わいが留まります。
透明感がありスッキリ感のある飲み心地で上品さを備えつつも、旨みと奥行き、コクのある味わいが余韻に長く残り、充実感を感じられる辛口の仕上がりです。
(インポーター資料)
生産者:ミッシェル・ガイエ(Michel Gahier)
ミッシェルの蔵は、エマニュエル・ウイヨンやピエール・オヴェルノワが居を構えるピュピヤンから、車で15分ほど山道を走ったモンティニィ・レ・アルスル村にある。
16歳から父親と一緒に働いていたが、ワインを専門に造っていなかったことから、ほぼ独学でワインについて学んできた。
アドバイスをくれた人たちは、かつて昔ながらの栽培と醸造をしていた祖父くらいの年齢の、既に引退した人たちだけといった環境。
有機栽培をしていることで周囲からは異端者扱いされ、(採算性が悪い理由から)銀行もお金を貸してくれない、極めて厳しい時代を耐え抜いてきた苦労人である。
頑張って続けて来ることができたのは、アルボワのレストラン「ジャン-ポール ジュネ」の初代料理長アンドレ ジュネ氏から受けた薫陶が大きいと言う。
アンドレは、ミッシェルが納品に訪れるたびに古いワインを飲ませてくれ、苦しくても栽培と醸造の方法を楽な方向に変えては絶対にいけないと励ましてくれた。
ミッシェルのワイン造りの根幹にあるのは、仕事の内容は違っても、アンドレ・ジュネのようなモノ造りをする職人が共通して持つ、魂のようなものなのだと思われる。
Sold out¥7,920(税込)
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